2021-05-21 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
是非、沖縄県のこと、よろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
是非、沖縄県のこと、よろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
是非、沖縄以外、いろいろな、子供たちに限らず大人も含めて、対馬丸事件、こういうことがあった、そしてこういう記念館があると。 あの記念館、私も行ったときに、鈴木貴子委員もいますけれども、お父様の宗男さんが非常に御尽力をされたということもお伺いしました。ああ、やはり政治家というのはこうあるべきだな、そういうふうに思いました。なので、是非、今後もよろしくお願いいたします。
○川田龍平君 同じ答弁要らないですので、是非この、やっぱり是非沖縄県民のこの感情にやっぱり是非寄り添った答弁していただきたいんですね。さすがにもう三回答弁していますのでもう大分固さも取れてきたかと思うんですが、是非本当に、松川政務官ですので、やはり是非その政務官としてやっぱりしっかり発言していただきたいと思いますね。
今、含蜜糖を内閣府、あるいは分蜜糖を農水省という形でやっておりますけれども、やはり足りないところは互いに助け合って、是非沖縄県を支援していただきたい。特に各市町村ですね、小さい島々です。その島々がまた大きな魅力を持って多くの観光客も受け入れているという中で、こういう産業が大変大事だと思っております。
したがいまして、是非沖縄県さんにも御協力をいただきたいというふうに思っているところでございます。 私どもの防衛政策上の判断、日米同盟としての判断からしても、沖縄における抑止力の維持、南西地域における抑止力の維持は極めて重要だというふうに考えておりますので、辺野古への移設なかりせばいよいよ普天間は固定化してしまうと、これだけは絶対に避けなければいけないというふうに思っているところでございます。
○浜口誠君 是非、宮腰大臣は沖縄の御担当でもありますし、沖縄のいろいろなところにも行っていただいて、県民の皆さんの声も幅広く聞いていただいているというふうに、この前視察行ったときも北部地域の首長の皆さんそのようにおっしゃっていましたので、是非、沖縄の皆さんの思いをいろんな場面で、閣議の中とか政府の閣僚の皆さん集まる中でも御発言いただいて、沖縄の皆さんのお気持ちをちゃんと発信をしていただくことをお願い
○浜口誠君 是非、沖縄の特性も踏まえて、沖縄独自の給付型の奨学金があるというのも非常に重要な点だと思いますし、引き続き、沖縄のとりわけ若い人たちのスキルアップ、あるいは働く場の確保に向けた人材力の向上に向けて取り組んでいただきたいなというふうに思います。 一方で、沖縄って鉄道がなくて、移動の足は車中心ということになります。
○浜口誠君 是非、沖縄県の方からも要望をいただいておりますので、しっかり受け止めていただいて、引き続き対応をお願いをしたいなというふうに思っております。 あわせて、その要望書の中には、高速道路の、沖縄自動車道の独自料金あるいは割引制度、これ三月末で切れるので、四月以降も延長してほしいというような中身も要望書の中にありました。
是非、沖縄の中で、そういう物づくり等に携わってくれる若者たちがこれからも増えていくような御努力をいろんな皆さんと連携取りながら是非やっていただくことを、この場をお借りをしてお願いしたいなというふうに思っております。ありがとうございます。 では、続きまして、堀川先生にお伺いします。
日本にいらっしゃるときに是非沖縄まで足を伸ばして見ていただきたいということを申し上げました。県民がどのような状態で今暮らしているか。
そういう沖縄の可能性、これは可能性として是非応援をいただいて、やはり沖縄が軍事基地に頼らなくてもしっかりと産業や、そして人材の育成をして、沖縄の経済自立が図られるような、そういうふうな観点から是非沖縄を応援していただきたいと思います。
そのために、HACCP義務化に伴う支援、あるいは輸出認定施設に対する支援を、是非、沖縄担当大臣のイニシアチブで検討していただきたいと考えます。 政府として沖縄振興の視点で一層のサポートが必要と考えますが、沖縄担当鶴保大臣の御所見を伺いたいと思います。
○伊波洋一君 是非、沖縄県内においても施設整備、輸出認定が進むよう御支援をお願いしたいと思います。 課題は、まだまだ食肉の輸出相手国が限られているということです。現在、豚肉の輸出拡大については中国、タイと、それから牛肉の輸出拡大については台湾、韓国、中国、マレーシア、サウジアラビアと動物検疫協議中と聞いております。
是非、沖縄は今、もはやもう基地を、このような基地を置くべき場所ではないということを指摘をして、そういう中であのような辺野古新基地建設、巨大な基地を十何年も掛けてこれから造ろうとすること自体がとてもおかしいんだということを指摘をして、今日は終わりたいと思います。 ありがとうございました。
今日は時間もありませんので、国の方からのこれだけの支援があっても、なかなかそれが不用額になったり、あるいは使い切れていない状況の中で繰越金になったりする、その現実がありますので、是非、大臣を含め、できましたら委員長にお願いしたいところですが、是非、沖縄の方に調査に来ていただいて、この乖離している現実をしっかりと見ていただいて、この支援の在り方、それをいま一度是非とも見直していただきますようにお願いをいたしまして
是非、沖縄の県民の皆さんの心に寄り添いながら、しっかりと沖縄の負担軽減に向けて全力を尽くしていかなければならない、このように考えます。
その状況をどう改善するかということを是非沖縄が、私は沖縄が先駆けて、日本に先駆けて問題解決するぐらいの気持ちでやっていただきたいと思います。それはお願いですが、是非やってください。 そして同時に、雇用の話を申し上げますと、やはりお会いする中で聞いたのは、保育士の方がフルに働いてもう給料が手取りが十五万行かないとかいう話聞いたんですよ。
沖縄の方々は条件優遇されるようになっていますので、そういう情報を是非沖縄の方々にお伝えいただければというふうに思っています。 以上、ちょっと教育の問題は是非大臣のイニシアティブでやっていただきたいと思いますので、お願いしたいと思います。 次に、ちょっと産業の問題を話をさせていただきたいと思いますが、話を聞いていますと、特に若い方、やはり沖縄に企業がないんだと。
推定するに、恐らく、自治体がやっている奨学金もあるんですね、そういうものの返済が大変になっているということも聞いておりますので、是非沖縄としての問題としての返済の問題、何か対応できないかなと思うんですが、いかがですか。
是非、沖縄や北海道やいろんな、他県に行く人もいますし、それから、NGOはこの四年間本当に頑張ってきました。しかし、疲れ始めて、もうお金がなくて、受け入れてきたけれども続かないという悲鳴のような声を全国各地で聞きます。 四億円ですが、もっとこれ、予備費で出すとか、もっとこの保養、福島県内、県外も含めて、NGOへの支援も含めて、子供たちへの保養をしっかりやっていただきたい。いかがでしょうか。
やっぱり是非その辺について、我々も実際にお話しさせていただいたときに、しっかりとやっていただけるようにこれから是非沖縄県教委も一生懸命応援してほしいということもお願いをしてまいりました。文科省としても、今後しっかりと現場で対応いただけるように、そういう意味での応援をよろしくお願い申し上げたいと思います。
横浜市や市民は長年にわたって広大な土地を軍によって接収されてきたわけで、是非、沖縄県や旧軍港への特別措置の法律を踏まえた対応を今回の場合にも検討いただきたいと思いますが、財務副大臣にお願いいたします。
終わりにしますが、今大臣触れていただいたので、是非、沖縄の離島振興、子供たちの教育、これITで沖縄の離島を全部つなげて振興するんだというのも今回の振興計画の中には入っていますので、例えば大学院大学と全ての学校をつないで公開授業をするとか子供たちから世界の専門家が質問を受け付けるとか、そういうことをやって、子供たちの教育にも資する形を是非検討いただきたいと思いますので、そのことをお願いして、質問を終わりにさせていただきたいと
今後、沖縄振興予算や一括交付金等、是非、沖縄の子供たちの貧困問題や、あるいは学力、非行問題の解決のために充ててほしいというふうに思います。例えば、公立の学童保育所や児童館、一つの地域に一つを設置する等考えていただければというふうに思いますが、これについて沖縄振興局のお考えを聞かせていただきたいと思います。
そして、是非、沖縄県教育委員会も竹富町教育委員会も私は謙虚にやっぱり物事を捉えていただきたいと思うんですが、違法状態の中でずっと二年間指導していく中で、そして今回このような法律改正をするということについて、それはこの八重山地区の問題が大きな問題点でもあったということでありまして、それは八重山地区の竹富町のその主張が通るような法改正ではなくて、逆に、無償措置法によって、協議会によって定められたものについてはきちっと